寒さに対する解決策が浮かばない
また寒くなるんですね。
話題が無くなったときに出てくる「夏派?冬派?」。だいたい秋派と返される。私もだけど。
■寒さに対する対策が不十分
・室内専用にした靴を履いています。(コールドドラフト対策。これは結構おススメです。スリッパよりも確実に断熱。もこもこブーツよりも脱ぎやすい。)
・式布団のシーツ、掛布団(羽毛)のカバーは起毛タイプに交換してます。
・家の中でもダウンジャケット、マフラーです。
・エアコンは使ってません。(このあたりが節約貧乏が出てしまっています。)
・トイレの便座シートを使用し、熱を奪われないようにする。
不十分と感じるときは特に下記ですね。
・朝、布団から出る際に寒くてストレス。
・夜、足元が寒くてストレス。
■朝、布団から出る際に寒くてストレス
布団の中で温まった体を冷気(布団の外)に曝すのは辛いです。仮に、昼間レベルで部屋を暖かかったとしても、布団の中より寒いのでダメです。あと、眠いのでダメです。
理想は
・布団の中の環境のままストレッチ(体をダイナミックに動かし体を温められること)
・布団の中の環境のまま着替えられること。(スーツに着替えるには布団の中にクローゼットがあるような感覚。もちろんスーツも暖かくないとダメですね。)
こんなことできるはずがないのですが、何かしら落としどころを見つけたり別の解決策を見つける必要があると思っています。これが出来れば相当なエコになる。もちろん朝に予定を入れて嫌でも起きるようにするとか根性論はルール違反です。
■夜、足元が寒くてストレス
寒波の規模によって、靴でも不十分な時があります。動いていると問題ないので、部屋の中でデスクワークをするときだけ対策されればOKです。
足湯なんかあれば良いな。と思いますが、まだ回答が浮かんでいません。
足が入る大きさの発泡スチロールに、湯たんぽを入れて疑似的な足湯をやったことがありますが、移動するときに発泡スチロールから足(というか靴)を出すのが窮屈だったりします。
ふと、思ったですが着る寝袋ならば多少解決できるのでは?足元の寒さに弱そうなイメージがありますが。